20th Campus Genius Award
第20回学生CGコンテスト
イベント情報event

阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。4月29日から5日12日の期間に上映される作品は、池亜佐美さんの『ほこり犬のはなし』、『the curly dog story』の2本です。祝祭広場で行われるドックフェアに併せて、犬をモチーフとした作品をセレクトしました。

池さんは、東京芸術大学大学院在学中に制作した『USAWALZ』が第17回学生CGコンテストで優秀賞を受賞。今回上映される『ほこり犬のはなし』は第18回でノミネート。『usalullaby』が第19回で馬定延さんによる評価員賞を受賞しています。

6月のショートフィルム 若手映像作家作品から

会場:阪急うめだ本店祝祭広場アートビジョン
期間:2015年6月10日(水)~6月23日(火)
作家:池亜佐美
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artvision/

<プロフィール>

池 亜佐美(いけ・あさみ)
アニメーションと伴う音楽を制作。劇場上映をはじめ、インスタレーションや舞台、映画照明など、様々な上映形態にあわせアニメーションをデザイン。1987年東京生まれ。2011年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、2013年同学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。作品は広島国際アニメーションフェスティバルをはじめ、国内外で上映される。
Asami Ike Animation & Music http://liltasm.com

■プログラム:6月10日(水)~6月23日(火)

『ほこり犬のはなし』(3:30)

『The Curlydog Story』(1:05)

なお、第21回学生CGコンテストの作品募集は7月上旬を予定しています。

阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。4月29日から5日12日の期間に上映される作品は、木下絵李さんの『欒』、村本咲さんの『夜ごはんの時刻』です。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。4月29日から5日12日の期間に上映される作品は、オオニシカオリさんの『来て見てここはね』、中内友紀恵さんの『祝典とコラール』です。祝祭広場では11日まで、ディズニーファミリーフェスティバルや「ベイマックス」展が開催されていますので、併せてご覧になってみてはいかがでしょうか?

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。4月8日から21日の期間に上映される作品は、薄羽涼彌さんの『めがでてふくらんで』、吉川英里さんの『Cocktail』です。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。3月25日から4月7日の期間に上映される作品は、当真一茂さんの『BANABANAFRIENDS』です。当真さんは『パモン』が第20回学生CGコンテストでノミネート。フェルトを使ったファンシーなアニメーションを制作されています。祝祭広場では4月7日まで、ムーミンマーケット2015が開催されています。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。3月11日から3月24日の期間に上映される作品は、鈴木沙織さんの『感傷の沈殿』、池亜佐美さんの『USALULLABY』です。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。2月25日から3月10日の期間に上映される作品は、大橋史さんの『Let’s✩Cookin’ Jam』、古村静香さんの『MOGAな一日 A Day In MOGA』です。祝祭広場は3月10日まで、阪急ファッションウィークス『ファッション遊園地』が開催されています。

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1995年に学生によるCG作品を表彰するためにスタートした学生CGコンテストが記念すべき20回を迎えました。時代に対応してCG以外にも対象領域を広げ、この2月に開催された文化庁メディア芸術祭では、学生CGコンテスト関連の8作品が入選するなど、歴代受賞者の活躍は目覚しいものがあります。

このたび 第20回の受賞作品をとその作者たちを紹介するイベント「キャンパス・ジーニアス・ミーティング」を2月27日(金)と28日(土)の2日間、銀座のクリエイティブカレッジG/A/T(ギャット)で開催いたします。金曜日の18時からは表彰式も行います。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。2月15日から2月24日の期間に上映される作品は、当真一茂さんの『Happy fluffy time』、しばたあさこさんの『モーリーのおもちゃ屋』です。祝祭広場は24日まで、ブライスドール販売のチャリティーイベントが開催されています。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。1月28日から2月14日の期間に上映される作品は、杉殿育恵さんの『メロメロ』、池亜佐美さんの『ほこり犬のはなし』です。祝祭広場は14日まで、バレンタインフェアが開催されています。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは気鋭の作家の映像作品を上映していますが、CG-ARTS協会は、そのプログラムをコーディネートしています。12月10日から1月6日の期間に上映される作品は、水尻自子さんの『かまくら』と『かっぽ』です。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。11月26日から12月9日の期間に上映される作品は、大桃洋祐さんの『present』です。今回は、25日まで祝祭広場で開催される、北欧クリスマスマーケットに合わせて、クリスマスをテーマにしたアニメーション作品をセレクトしました。

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第20回学生CGコンテストの評価員賞とナレッジ賞が11月20日に決定した。
すでに最優秀賞、優秀賞、審査員賞は11月6日に発表されているが、評価員賞はノミネート作品を選出した8人の評価員が最も推したい作品に贈られる賞である。個別に選定されたにも関わらず重複はなく、あらためて評価の多様性を示す結果となった。 また、CG-ARTS協会の検定合格者の作品に贈られるナレッジ賞も決定した。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。11月5日から18日の期間に上映される作品は、大橋史さんの『メグとパトロン – パリパリパーリー』、『fhána – kotonoha breakdown』の2作品です。

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今年で20回目を迎えた「学生CGコンテスト/Campus Genius Award」の受賞作品が11月6日(木)17時からおこなわれる最終審査会で決定します。

学生CGコンテストでは、作品募集からノミネート作品の選考までをUSTREAMで公開してきましたが、受賞作品を決定する最終審査会もライブ中継します。コンテストで一番重要なのは審査会での議論であるかもしれません。しかし多くのコンテストで審査会がそのまま公開されることはありませんでした。学生CG コンテストでは対象が”学生”であることから、2011年(第17回)から審査会を公開するようにしています。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。10月22日から11月4日の期間に上映される作品は、今林由佳さんの『おにしめ おたべ』、川口恵里さんの『とちおとめ』、村本咲さんの『食べる人たち』です。今回、祝祭広場で行われるテーブルウェアフェアに合わせて、「食」をテーマにアニメーション作品を選出しました。3名の作家によるそれぞれの「食」を是非お楽しみください。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。10月8日から21日の期間に上映される作品は、オオニシカオリさんの『King Broach』、『The Hole』、『HOOP』の3作品です。

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学生CGコンテスト第1グループのノミネート選考会が、前日の第2グループに続き10月9日(木)17時よりCG-ARTS協会で行われた。

事前審査によって評価ポイントがつけられたのは112作品あったが、第1グループでは4人の評価が出そろったところで見直し、それぞれが他のメンバーと議論したい15作品を改めて選選びノミネート選考会に臨んだ。選考会では議論対象として推された43作品と、事前審査で高いポイントを得ていた15作品をあわせた58作品を全員で作品を見ながら選考。4年目のメンバーならではの活発な講評が繰り広げられた。

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今年20周年を迎える学生CGコンテストの第2グループによるノミネート選考会が10月8日(水)17時より、CG-ARTS協会で行われた。

応募された346作品を4人の評価員は事前に在宅などで作品評価をおこない、ノミネート選考会ではその集計結果を元に議論しながら進められた。各自の事前審査では、◎(5作品)、◯(15作品)、△(20)、無印の4段階で評価されたが、4人の評価をあわせると何らかの評価がされた作品は123あり、学生CGコンテストのレベルの高さが感じられた。

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10月16日より「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに掲げる映画祭、「第1回京都国際映画祭」が始まります。学生CGコンテストでは、国内外で高い評価を集めた学生作品を集めた特別プログラム「Campus Genius Selection」を京都国際映画祭のアート部門で上映します。

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第20回 学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は346作品の応募がありました。応募者は大学、 大学院、 専門学校、高校に至る幅広い年齢層に広がり、そしてアートやデザイン、メディアを専門的に学んでいる学生だけでなく、自発的に新しいメディアを使った表現活動をしている学生からも応募があります。応募作品の種類は部門性を排した学生CGコンテストならではの多様性が見られます。

学生CGコンテストでは、今年も受賞作品決定するまでの審査過程をインターネットでライブ中継します。「ノミネート選考会」は10月8日(水)と10月9日(木)に実施。作品講評と審査によって最終審査会に進めるノミネート作品がその場で決定。11月6日(木)の「最終審査会」では、今年度の受賞作品が選ばれリアルタイムに発表されます。

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学生CGコンテストノミネート作家の作品を上映

阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。9月24日から10月7日の期間に上映される作品は、いよりさきさんの『太った鳥のはなし』、木村元さんの『FADE』です。今回は、どちらも新作の上映です。いよりさきさんは第17回学生CGコンテストで『ユージュームゲン』がノミネート、第19回で『hug』がノミネート、木村さんは第19回で『BUOYANT』がノミネートしています。

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第20回学生CGコンテストの応募締切はもう間もなくです。チャンネルDでは締切当日の9月16日(火)18時から、応募状況を速報する番組をUSTREAMで配信します。審査員長の原田大三郎さん、審査員の水江未来さんとともに、締切間際に頑張っている応募者の皆さんを応援します。

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今年も学生CGコンテストの作品エントリー締切が近づいてきました。いろいろなことでコンテストに応募することを迷っている人も少なくはないはず。第19回学生CGコンテストで評価員を務められた武田俊さんをモデレーターに、前回の受賞者二人をゲストにお招きし、9月5日(金)18時45分からネット配信します。同世代の受賞者の意見は、今回応募を考えている皆さんにも参考になるのではないでしょうか。

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学生CGコンテストの20年間にわたる歴代受賞者は、アート、デザイン、映画、CG、アニメーション、広告など、さまざまなクリエイティブ分野で活躍されています。そこでDEPARTUREでは、学生CGコンテスト20周年を記念し、歴代受賞者をゲストに迎えたインタビュー番組を 9月5日(金)18時からネット配信します。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。8月20日から9月9日の期間に上映される作品は、古村静香さんの『MOGAな一日』、山下季美さんの『MORE』、ししやまざきさんの『Handsome Mask』の3作品です。それぞれ、美しい色彩と都会的な感性が特徴的な作品です。祝祭広場では蜷川実花写真展「TOKYO INNOCENCE」を開催していますので、併せてご覧になってみてはいかがでしょうか?

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テクノロジーとアートと社会の関係をテーマにしている祭典「アルスエレクトロニカ」が、今年もオーストリアのリンツで9月4日から8日まで開催されます。学生CGコンテスト(Campus Genius Award)では、今年20周年を迎えることを記念して、アルスエレクトロニカで作品上映を行います。

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。8月2日から19日の期間に上映される作品は、中内友紀恵さんの『祝典とコラール』と『ナナイロメガネ』です。中内さんは、『祝典とコラール』が第18回学生CGコンテストで優秀賞を受賞。また、『スバラシイセカイ』が第19回でノミネートしています。祝祭広場では映画『マレフィセント』の世界展やディズニー・プリンセス・グッズコレクションを開催していますので、雰囲気も合っているのではないでしょうか?

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは気鋭の作家の映像作品を上映していますが、CG-ARTS協会は、そのプログラムをコーディネートしています。7月16日から7月29日の期間に上映される作品は、吉野耕平さんの『Ake-Vono PV』です。吉野さんは『ab-rah PV』が第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選ばれています。『ab-rah PV』と『Ake-Vono PV』はどちらもNETWORKSによるミュージックビデオです。

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