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吉野耕平さんの作品を大阪で上映

阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは気鋭の作家の映像作品を上映していますが、CG-ARTS協会は、そのプログラムをコーディネートしています。7月16日から7月29日の期間に上映される作品は、吉野耕平さんの『Ake-Vono PV』です。吉野さんは『ab-rah PV』が第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選ばれています。『ab-rah PV』と『Ake-Vono PV』はどちらもNETWORKSによるミュージックビデオです。

Ake-Vono PV』は、旅客機が生命感あふれる形態へと変形していき、宇宙へと旅立っていく爽快な3Dアニメーションです。楽曲の中では、藤原敏行朝臣による「住の江の岸に寄る浪よるさへや夢の通ひ路一目よぐらむ」という和歌が詠まれています。吉野耕平とNETWORKSによる美しいミュージックビデオを、是非ご覧下さい。

なお、第18回文化庁メディア芸術祭では9月2日まで作品を募集しています。受賞作品のクオリティから、プロ対象であるような印象がありますが、誰もが応募出来る開かれたコンテストです。プロ・アマチュア問わず、自信作を応募してみてはいかがでしょう?

7月のショートフィルム

会場:阪急うめだ本店祝祭広場アートビジョン
期間:2014年7月16日(水)~7月29日(火)

■映像:吉野耕平
http://ysnlake.com
■音楽:NETWORKS
http://www.strikingly.com/networks
■詩・Vo:乙津理風 (a.k.a.リリー・セバスチャン・マッケンロー)
http://natural-shigin.blogspot.jp

<プロフィール>
吉野耕平(よしの・こうへい)

2000年より、アニメーション・実写短編映画などの制作を開始。「ab-rah PV」(2010)(文化庁メディア芸術祭 審査員推薦作品)「日曜大工のすすめ」(2011)(釜山国際映画祭、クレルモンフェラン国際短編映画祭、入賞・入選)「Ake-Vono PV」(2013)(JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)賞)他、作品多数。演出家として、CM、ミュージックビデオ、映画等の制作を続けている。

■プログラム:6月25日(水)~7月15日(火)

吉野耕平『Ake-Vono PV』4:45