CAMPUS GENIUS AWARD BRONZE

受賞作品

HTML での埋め込みは利用できません。

大学と社会のあいだ展

企画展

森田 貴之(作者/代表者)

武蔵野美術大学

審査員・評価員コメント

学生による優秀なCG(computer graphics)作品を顕彰することで新しい世代の育成に寄与してきた学生CGコンテスト。CG作品のみならず、「企画展」が作品として応募されるようになった2015年にも、学校と社会のあいだで果たす役割というのは変わっていない。その21年の歴史のページに残すべき作品。

馬 定延


展覧会も一過性のイベントなので、実際に体験できる時間よりも、記録などのかたちで二次的に、事後的に体験できる時間の方が圧倒的に長い。記録のあり方をどのようなかたちで、どのように発信するか、そういった部分でも、作者が言う「学生の権利」であるところの「自由」が実践できる余地はあるはず。この作者の昨年のノミネート作品を見るに、展覧会という器の内側のことは十分にできるように思うので、「大学と社会のあいだ展2」があるとしたら、そこから派生するドキュメンテーションなど外側の部分についての探求も期待したい。

渡邉 朋也