Nominate

受賞作品

失禁体験装置

ガジェット

失禁研究会/亀岡 嵩幸(作者/代表者)

電気通信大学

審査員・評価員コメント

本作は尿意の知覚を再現し、体験者が実際に尿を発したかのような感覚を与えるVR技術である。仮想であったとしても、体験者にその時の感情・感覚を長期的に記憶にインプットする可能性がある点において、VR技術は引き続きも現実に作用する危うさを有している。一方で、本作は、失禁という行為が体験者に羞恥心を与えるからだろうか、力業的再現方法からだろうか、何か滑稽さという感情を生じさせる。その危うさとエンターテインメント性のギャップに魅力を感じた。

評価員・藤木 淳


大人になるとなかなか味わうことのないあの感覚。

なにがきっかけで、これを開発しようと思ったのか・・・

とはいえ、これを実現するために注がれた情熱と技術に感服。エンタメ以外でも医療分野などの応用も期待できます。

評価員・角田 亮二