Nominate

受賞作品

すごラジ

ガジェット

堀 雅晴(作者/代表者) 濱崎 瑞樹

岐阜県立岐阜総合学園高等学校

審査員・評価員コメント

レーザーカッターを用いたMDFの加工に、iPhone のアプリケーションの開発、ハードからソフトまでを包括的に作り上げた技術力のある作品。これが高校生によるものと知ったときには驚いた。VR やデジタルファブリケーションなど、旬な技術に早くから触れられる環境は貴重だ。

スマートフォンのカメラが目 (視覚) を拡張するための道具としてラジコンカーに搭載されて走り回る。これは単純だけれど体験してみるとおそらくインパクトがあるのではないかと感じた。このアイデアは今後もぜひ大切にしていただいて、また別のコンセプトや課題と結びつくことで、さらに大きくプロジェクトを発展させる可能性があるものだと思う。

評価員・萩原 俊矢


高校生でこのレベルである。似たような考え方の作品は世の中にすでに存在するが、プロダクトとしても十分ハイクオリティな作品になっているし、高校生がこの発想を持ち、実装・制作まで落とし込んだと思うと、感嘆の声しかあがらない。「何かの目線になる」ということ、これは皆が「見て見たい!」と思う共通のインサイトだと思うし、ドローンで同じことを実現したり、動物の目線も試せるようになるともっとエンタメ化しそう。

評価員・柳 太漢