Nominate

ノミネート作品

Type Space: Draw

その他(インタラクションデザイン)

計良 風太(作者/代表者)

慶應義塾大学

審査員・評価員コメント

キーボードの痕跡を独自の表現で可視化した作品である。作者はその表現において、押す・離すというデジタルなキータッチ操作から、アナログ的なキーの流れを作りだす。システムは、文書への文字入力という平面的操作から、3次元空間上にキーをプロットする。画面右下の実際の操作のプレビューがその対比を際立たせている。このプレビューにより、本作は出力のみの一方向の可視化で終わらず、元の状態と可視化を行き来するインタラクションが生まれている。

評価員・藤木 淳