Nominate

ノミネート作品

崩れゆく輪郭の果て について

映像

西片 例(作者/代表者)

東京藝術大学大学院

審査員・評価員コメント

SNSに対する現実、危惧を暗示させる作品。「エイム」「協力者」「キー」という架空の言葉を使いながらも、その言葉の意味を想像することは容易い。いや、そのように見る側が結び付けてしまう。自分たちの文化を異文化であるように客観視する視点を与える。SNSやAIに対する問題提起をテーマとした作品が今回多く見られたなか、そのことにより、本作からは高いリアリティを感じられた。

評価員・藤木 淳