Jury Members & Selection Members

審査員・評価員プロフィール

審査員

久納 鏡子アーティスト

1972年生まれ、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。
アート・ユニット plaplaxのメンバーとして、主にインタラクティブアート分野における作品を手がける一方、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、大学や企業との共同技術開発など幅広く活動している。
Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(アメリカ)、ポンピドゥセンター(フランス)、東京都写真美術館(日本)など、国内外の展覧会で作品を発表。

http://www.plaplax.com/

陣内 利博武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 教授

1955年福岡県生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。「みること」「みせること」の歴史的・科学的な検証を通した、映像・展示・データベース・検索システム・ネットワーク構築などこれからのヴィジュアルコミュニケーションのあり方の研究。'80年代はインターネットの前進であるビデオテックスの開発と普及に関わる。'90年代は大型映像機の設置や番組制作に関わり、主に'92年セビリア万国博覧会(スペイン)日本館の展示企画、新千歳空港館内CATVシステム企画などを行う。現在はアニメーションやドキュメンタリーなどの映像制作、互いに知恵を共有する場としての展示計画、フェスティバルの企画運営を通して人々との関係づくりを行っている。

寺井 弘典クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授

1986年多摩美術大学絵画科油画専攻卒業、82年より映像作家として、ビデオアートやインスタレーション作品を主に発表。MoMAコレクション収蔵、 ミュージックビデオを多数ディレクション。MTV JAPANでクリエイティブディレクターとして、番組パッケージ、ステーションIDやアニメーション、ステーションIDコンテストをプロデュース。1996 広島国際アニメーションフェスティバル優秀賞受賞。NHKデジタルスタジアムキュレーター、文化庁メディア芸術祭審査員、若手の育成にも力を注ぐ。 2000年 MTV JAPANからクリエイティブプロダクション・P.I.C.S.の独立に参加、CM、MV、オリジナルコンテンツ等をプロデュース。カンヌ国際広告祭(現カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル)ゴールド受賞。P.I.C.S.のクリエイティブディレクターとして新しい映像体験コンテンツや常設展示を多数ディレクションしている。

http://www.pics.tokyo/

市村 龍太郎プロデューサー/スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックスにて、主にドラゴンクエストシリーズのプロデューサーとして活躍。代表作は、ドラゴンクエストVIII、ドラゴンクエストIX、ドラゴンクエストモンスターバトルロードシリーズなど。現在サービス中のタイトルは、スマートフォンアプリ「星のドラゴンクエスト」、アーケードゲーム「ドラゴンクエストモンスターバトルスキャナー」。ドラゴンクエスト30周年記念プロジェクト統括プロデューサー。

塩田 周三プロデューサー/ポリゴン・ピクチュアズ

上智大学法学部国際関係法学科卒業。1991 年 新日本製鐡株式會社入社。1997 年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、 1999 年 当社入社。2003 年 代表取締役に就任し、 海外マーケット開拓に注力。TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する。一方で、Prix Ars Electronica( オーストリア)、SIGGRAPH( 米) などの国内外映像祭の審査員を歴任し、2008 年には、米国アニメーション専門誌 Animation Magazineが選ぶ「 25Toon Titans of Asia( アジア・アニメーション業界の25 傑)」の一人に選定された。米国育ち、趣味はバンド活動。

http://www.ppi.co.jp/

水崎 淳平アニメーションディレクター/神風動画

1973年生まれ。 京都造形芸大を卒業後、DTPやゲーム制作、セルアニメーション業界を経て、メディアの壁を超えた作風を武器に神風動画を設立。 代表作は”ジョジョの奇妙な冒険”オープニング、EXILE”BOW & ARROWS”MV、安室奈美恵”Dr.”MV、”FREEDOM” オープニング、”ドラゴンクエストIX”オープニング等。 座右の銘は「妥協は死」。

http://www.kamikazedouga.co.jp/

評価員

大山 慶プロデューサー/株式会社カーフ代表取締役

1978年生まれ。『診察室』(05)が、学生CGコンテスト最優秀賞などを受賞、カンヌ国際映画祭監督週間にて正式上映される。 『HAND SOAP』(08)が、オランダアニメーション映画祭グランプリ他多数受賞。 2010年CALFを立ち上げ、国内短編作家のDVDを販売、上映イベントや映画配給を行う。 2011年CALFを法人化しプロダクション業務を開始。 イメージフォーラム映像研究所専任講師、文教大学非常勤講師。

萩原 俊矢ウェブ・デザイナー

1984年生まれ。東京を拠点に、プログラムとデザインの領域を横断的に活動しているウェブ・デザイナー/デベロッパー。2012年、セミトランスペアレント・デザインを経て独立。ウェブ・デザイン、ネット・アートの分野を中心に、幅広く作品を発表している。フリーランスとしての活動のかたわら、デザインと編集の集団 cooked.jp にも所属。多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。IDPW.org 正会員として文化庁メディア芸術祭新人賞を受賞。

藤木 淳アーティスト・表現研究

博士(芸術工学)。1978年、福岡生まれ。 科学技術振興機構さきがけ研究者、東京藝術大学JST研究員を経て、2017年4月より、公立大学法人札幌市立大学デザイン学部准教授、東京藝術大学非常勤講師。 表現と原理の関係から、人間と物理の法則を探る、あるいは、それらの新たな関係性を築く研究をしている。 近年は、観察及び創作行為に伴う注意と発見から生じる、自身の内部変容の意義に興味を持つ。 研究成果をArs ElectronicaやNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]など、 国内外の展示会等に発表している。 大学では、描画やメディア表現の授業を担当。 アナログとデジタルの両面で研究教育している。 『ふわふわお絵描き』で第7回学生CGコンテストインタラクティブ部門最優秀賞受賞。 その5年後に第10回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞した『OLE Coordinate System』が、 2008年にソニー・コンピュータエンタテンメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)からPSP/PS3対応ゲーム『無限回廊』として商品化された。

http://jun-fujiki.com/

山峰 潤也キュレーター/水戸芸術館現代美術センター

1983年茨城県生まれ。東京芸術大学映像研究科修了。東京都写真美術館、金沢21世紀美術館を経て現職。 主な展覧会に「3Dヴィジョンズ」「見えない世界の見つめ方」「恵比寿映像祭(第4回?7回)」(以上東京都写真美術館)、 「Aperto04 Nerhol Promnade」(金沢21世紀美術館)。その他の活動に、IFCA(2011年、スロベニア)、 Eco Expanded City (2016年、ポーランド、WRO Art Center)などのゲストキュレーション、 2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ・メンバー、Asian Art Award 2017 supported by Warehouse TERRADA選考委員など。

熊崎 一生アートディレクター/博報堂アイ・スタジオ

1985年岐阜県生まれ。専門学校卒業後、Web制作会社に入社。 Flashを中心に多種多彩な広告制作にデザイナーとして携わった後、2013年に博報堂アイ・スタジオ入社。 現在はアートディレクター/インタラクティブディレクターとして商品広告キャンペーンや企業ブランディングサイトを中心に、 デジタル領域におけるさまざまなプロジェクトのクリエイティブ制作に従事。 受賞歴はADFEST Mobile Silver、Spikes Asia GOLD、AMES 2016 GOLD など。

http://www.i-studio.co.jp/

須貝 真也CGIディレクター/サブリメイション

大学卒業後、『龍が如く』『聖剣伝説4』『ブルードラゴン』でCGアニメーターとして経験を積み、 プロダクションI.G入社後、『攻殻機動隊 S.A.C. SSS』『東のエデン』『精霊の守り人』『テイルズ オブ ヴェスペリア』『図書館戦争』等、数多くの作品に携わる。 ・主なディレクション作品 図書館戦争 革命のつばさ、神撃のバハムート GENESIS ガッチャマンクラウズ インサイト ファントム オブ キル ―ZEROからの反逆― 魔法使いの嫁 星待つひと

角田 亮二ディレクター /コロプラ

日本大学芸術学部美術学科卒。映画の世界に魅せられ、「絵画コース」を専攻。卒業後は映像制作会社へ3DCGデザイナーとして入社し、主にテレビのCG制作に携わる。2012年6月に株式会社コロプラへ入社。複数のスマートフォン向けアプリ開発に携わった後、3Dデザイナー兼アートディレクターとして「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」の開発・運用に従事。その後、「白猫プロジェクト」のプロジェクトマネージャーを経て、現在は新規ゲームの作り手でありながら部長職も担っている。

http://be-ars.colopl.co.jp/people/20160520/TSUNODA_1/000451.html

堀口 広太郎プロデューサー/グラフィニカ

1982年、神奈川県川崎市生まれ。専門学校卒業後、2Dデザイナーとして映像制作会社に勤務。2009年にグラフィニカに入社しプロデュース業務に転進。TVアニメ「ぼくは王さま(2013)」、Web配信アニメ「ワンダーモモ(2014)」、「日本アニメ(ーター)見本市 第10話 マデロイド(2015)」を担当。2015年4月、同社執行役員に就任。

http://www.graphinica.com/