28th CAMPUS GENIUS CONTEST

  • 主催

    主催:CGARTS
  • 特別協力

    特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  • 協賛

    協賛:アクセンチュア株式会社 協賛:京楽ピクチャーズ. 株式会社 協賛:株式会社スプリングフィールド 協賛:株式会社Too 協賛:株式会社ワコム

開催概要OUTLINE

学生CGコンテスト(Campus Genius Contest:CGC)は、

1995年に学生によるコンピュータ・グラフィックス作品を顕彰するためにスタートしました。

2011年からは、時代の変化や作品の多様化に伴い

コンテスト名の「CG」の意味をCampus Genius」に変えました。

第28回目となる今回も、時代に対応しながら

新しい創造的な才能を見出し、社会につなげてまいります。

今回の作品募集においても、メディアアート、アニメーション、

映像作品、ゲーム、パフォーマンス、ガジェット、現代アート等、

ジャンルは一切不問、作品のテーマも自由です。

テクノロジーを駆使した作品はもちろんのこと、

テクノロジーに批評的な視点を持った作品、

これまでの定義では評価し難い挑戦的な作品も歓迎しています。

本コンテストは、アート部門とエンターテインメント部門の2部門による審査が特徴です。

それぞれの部門で審査員と評価員による2段階の審査を行い、

丁寧かつ多角的に新しい才能を見出します。

学生による多くの作品の応募をお待ちしています。

審査員・評価員JURY MEMBERS & SELECTION MEMBERS

アート部門 審査員

加藤 育子

加藤 育子Kato Ikuko

スパイラル キュレーター
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了後、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター入社。ギャラリー担当ならびに同チーフ等を経て、現在専任課長・キュレーター。現代美術を中心とする展覧会の企画制作業務をベースに、館内の新規プログラム開発なども担当。担当した主な展覧会に「小金沢健人展『煙のゆくえ』」(2016年)、「Rhizomatiks 10」(2017年)、Ascending Art Annualシリーズ「すがたかたちー『らしさ』とわたしの想像力」(2017年)、「まつり、まつる」(2018年)、「うたう命、うねる心」(2019年)など。
港 千尋

港 千尋Minato Chihiro

写真家/多摩美術大学情報デザイン学科教授
イメージの発生と記憶などをテーマに制作、著述、キュレーションと広範な活動をつづけている。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督などを歴任。写真集に『掌の縄文』(羽鳥書店)、著書に『革命のつくり方』(インスクリプト)『インフラグラム』(講談社選書メチエ)など多数。『風景論ー変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社)で2019年度日本写真協会賞受賞。最新刊に『写真論』(中央公論新社 2022年)『武満徹、世界の・札幌の』(共著 インスクリプト 2022年)など。写真集の近刊に『Across The Waters』(ABI+ P3パブリッシング 2022年)などがある。
若見 ありさ

若見 ありさWakami Arisa

アニメーション作家/東京造形大学デザイン学科アニメーション専攻准教授
主にガラス台を使用した砂絵アニメーションを制作。自身の体験から企画し制作をした出産にまつわるオムニバスドキュメンタリー・アニメーション『Birth-つむぐいのち』(2015)『Birth-おどるいのち』(2017)『Birth-めぐるいのち』(2020)がLos Angeles Documentary Film Festivalベスト監督賞、映文連アワード優秀企画賞ほか受賞。2020年度文化庁映画賞・文化記録大賞受賞の長編ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』(坂上香監督)アニメーション・パートを監督。2021年に制作したMV『Oyasumi~Lullaby of Flame~』と宮崎の民話や体験を集めて語り部さんと共に制作した『ガラッパどんと暮らす村』は毎日映画コンクールのアニメーション部門・大藤信郎賞にノミネートされた。制作以外にも、親子で楽しめるワークショップの企画も行っている。

エンターテインメント部門 審査員

井上 喜一郎

井上 喜一郎Inoue Kiichiro

株式会社バンダイナムコフィルムワークス IP制作本部 デピュティゼネラルマネージャー
1975年千葉県生まれ。1998年(株)サンライズへCGデザイナーとして新卒入社。多数の作品に携わりCGディレクターを経てCGプロデューサーへ。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『アイカツ!シリーズ』『コードギアス 復活のルルーシュ』『バトルスピリッツ シリーズ』『Tiger&Bunny2』など年間10タイトルほどの様々なCG制作を担当。2017年より制作プロデューサーとして、主にフルCG作品『映画 くまのがっこう』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN VR映像』『SDガンダムワールド 三国創傑伝』『SDガンダムワールド ヒーローズ』や、新規オリジナルIP「Artiswitch(アーティスウィッチ)」の企画制作に携わる。2022年より社内制作部全体のDGMとして、CGデジタルを中心にマネジメントを担当。映像ディレクションや制作マネジメントの経験、新技術の知見を強みに、アニメ制作方法を進化させるべく邁進中。
笹原 晋也

笹原 晋也Sasahara Shinya

株式会社アニマ 代表取締役
1973年石川県生まれ。ゲーム開発会社数社でCGアーティストとして様々な作品制作に携わった後、2003年に株式会社アニマの代表取締役に就任。数字に重きを置くマネジメントにこだわりながら「世界に通用するCGアニメーション制作」を目標とし、ゲームなどのインタラクティブな分野の拡大にも注力している。2021年1月には、ゲームのリアルタイムムービー制作を専門に行うCutscene Divisionも新たに立ち上げた。また、2020年からはこれまでのCG制作以外に“原作作り”も積極的に行っており、第一弾となる『鉄輪のカゲ・ルイ』と第二弾の『鋼鉄城アイアン・キャッスル』を出版した。
橋本 善久

橋本 善久Hashimoto Yoshihisa

株式会社時空テクノロジーズ 代表取締役CEO/株式会社ライフイズテック 取締役
愛知県出身。東京大学工学部卒業。セガでゲームプログラマやゲームディレクター、スクウェア・エニックスでCTOを務めながら、長年家庭用ゲーム開発に従事。2014年以降は独立し、B2B SaaS・メタバース・Web3・AI・ライブエンターテイメント・教育などの活動を行っている。リグの専門家集団Backboneスタジオが所属するリブゼント・イノベーションズの代表も務めている。代表作は『ソニック・ワールドアドベンチャー』(セガ/ゲームディレクター)、『Agni’s Philosophy – FINAL FANTASY Realtime Tech Demo』(スクウェア・エニックス/プロデューサー兼技術ディレクター)、『FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア』(スクウェア・エニックス/技術ディレクター)、『ディズニー プログラミング学習サービス テクノロジア魔法学校』(ライフイズテック/サービス設計・教材開発)他。

アート部門 評価員

滝戸 ドリタ

滝戸 ドリタDorita

アーティスト/ディレクター/デザイナー
アート、デザイン、映像等の経験をもとにした異なる機能や感覚を組み合わせ、テクノロジーを並走させることで思考の入口を作り、従来の感覚がずれるような体験を創出する。近年は人工筋肉を植物に装着しロボティクスと生物と植物の進化を問う作品を制作、国内外で活躍している。虫の足音を音と振動で体感する『Bug's Beat』(PRIX ARS ELECTRONICA & STARTS Prize DIGITAL MUSICS & SOUND ART部門 Honorary Mentions, 2017)、形を持たない流動系の楽器『スライムシンセサイザー』(文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞, 2014)。2016年度、2019年度メディア芸術クリエイター育成支援事業に採択。2019年より生物学とソフトロボティクスを学ぶ「SOFT ROBOTICS Collective 生命と機械の学校」を主宰。「生態系へのジャックイン展」参加(2021)。鰻の幼生レプトセファルスを模したロボットと人が泳ぐ映像作品『冬の虹蜺 The Sigh of Eels』を制作(2022)。
塚田 有那

塚田 有那Tsukada Arina

編集者/キュレーター
一般社団法人Whole Universe代表理事。編集者、キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。2016年より、JST/RISTEX「人と情報のエコシステム(HITE)」のメディア戦略を担当。2021年、展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」を主催。同年、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を指導。近著に『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(高橋ミレイと共同編著、2021年人工知能学会AI ELSI賞を受賞)、『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』(共にビー・エヌ・エヌ)がある。
永田 康祐

永田 康祐Nagata Kosuke

アーティスト
1990年愛知県生まれ。社会制度やメディア技術、知覚システムといった人間が物事を認識する基礎となっている要素に着目し、あるものを他のものから区別するプロセスに伴う曖昧さについてあつかった作品を制作している。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019:情の時代」(愛知県美術館、2019)、「オープンスペース2018:イン・トランジション」(NTTインターコミュニケーションセンター、2018)、「第10回恵比寿映像祭:インヴィジブル」(東京都写真美術館、2018)などがある。また、主なテキストとして「Photoshop以降の写真作品:「写真装置」のソフトウェアについて」(「インスタグラムと現代視覚文化論」所収、2018)など。
村上 寛光

村上 寛光Murakami Hiromitsu

アニメーションディレクター/プロデューサー/株式会社フリッカ代表
1975年横浜生まれ。アニメーションディレクター、プロデューサー。東京工芸大学芸術学部映像学科卒。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(英国)アニメーションコース修士課程修了。2018年株式会社フリッカを設立。アニメーション制作や商業施設のデザイン、上映やワークショップなどのイベント企画、大学や専門学校での非常勤講師など多岐に渡る活動を行う。日本アニメーション協会会員。第3回学生CGコンテスト静止画部門入選、第5回学生CGコンテスト インタラクティブ部門最優秀賞受賞。

エンターテインメント部門 評価員

大塚 康弘

大塚 康弘Otsuka Yasuhiro

ディレクター/株式会社デジタル・フロンティア
1996年デジタル・フロンティア入社後、ジェネラルアーティストとして映画のVFXやTV番組のオープニングアニメーション等を担当。2004年『Appleseed』でCGディレクターデビュー。以降、CGディレクターとして映画やゲーム等数多くの作品を手掛けている。
白井 宏旨

白井 宏旨Shirai Hiroshi

演出/ディレクター/株式会社グラフィニカ
株式会社ゴンゾでは『戦闘妖精雪風』『ブレイブストーリー』などのアニメ作品を中心にCGディレクターとして活躍。 株式会社グラフィニカ移籍後は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『ゼノブレイドシリーズ』を中心に演出としてゲームやPV等の作品に関わる。 『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ オープニングCGアニメーションPV』では板野一郎氏をアドバイザーに迎え監督を務める。
塚原 爾奈

塚原 爾奈Tsukahara Jina

株式会社 ランド・ホー 人事総務部副部長 採用広報課課長
1989年、セガ・エンタープライゼスにデザイナーとして入社。以来、背景制作を得意としてゲーム制作にあたる。代表作は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で、今でも変わらないソニックの世界観を構築。1999年、「株式会社 ランド・ホー」を立ち上げデザインチームを率いる。2009年よりデザインの現場を離れプロジェクト全体のマネージメントを行う。現在は、採用・広報・営業と開発の周辺すべてをフォローする立場を担う。
柳 太漢

柳 太漢Yoo Taehan

デザインディレクター/アクセンチュア ソング
これまでアートディレクターとしてブランディングやデジタルプロダクトの仕事に従事。2017年より、Accentureに参画。現在は、視覚的アプローチを武器にしたブランディングを中心に、広義のデザインという大きな枠組みのもと、様々な事業・企業変革を支援。昨年はCampaign誌主催のAgency of the Yearにて、Strategic/Brand Planner of the Yearを受賞。共同開発として携わった『みんなの銀行』では、世界3大デザインアワードのRed Dot Design Awardにて、日本初の受賞となるBrand of the Yearを受賞した。

募集要項ENTRY GUIDELINE

募集作品

メディアアート、アニメーション、映像作品、ゲーム、パフォーマンス、ガジェット、現代アート等、メディアやテクノロジーを用いて作られたあらゆる作品

  • ※ 応募作品はアート部門とエンターテインメント部門の両方にエントリーされ、2つの部門で審査されます。

募集期間

2022年7月1日(金)〜 9月30日(金) 17:00

応募資格

学生が制作した作品

  • ※ 2022年3月に卒業された方の卒業制作作品等も対象です。
  • ※ 学生が主体となって制作された研究室のプロジェクト等も対象です。

応募方法

YouTube、Vimeo、Google Drive、Dropbox、もしくはご自身のウェブサイト等に作品をアップロードした上で、エントリーフォームから応募してください。

  • ※ 限定公開の作品も応募可能です。パスワードなどを併せてお知らせください。
  • ※ ゲームやアプリ、VR作品等のインタラクティブ作品について、同様に紹介映像やプレイ動画を提出してください。実行ファイル・実機の提出は任意ですが、審査は原則映像で評価します。映像とともに実機の提出を希望される際は下記住所までお送りください。

<送付先>

〒104-0045
東京都中央区築地1-12-22 コンワビル7F
CG-ARTS CGC 担当宛

審査基準

  • 新しいことにチャレンジする姿勢が感じられるか
  • テーマやメッセージを持っているか
  • 表現に相応しいメディアやテクノロジーを用いているか
  • ユニークな発想や工夫で驚きや感動をあたえているか
  • ※ 作品に加えて応募資料のプレゼンテーション力も評価します。

審査体制

審査は審査員および評価員の2段階で行われます。
はじめに評価員によってノミネート作品が選出され、その後審査員によって最優秀賞(PLATINUM)、優秀賞(GOLD)が決定されます。
上記の賞に加え、各審査員・評価員がそれぞれ審査員賞(SILVER)、評価員賞(BRONZE)を、パートナー企業様によってパートナー賞を決定します。

各賞

アート部門

  • PLATINUM(最優秀賞)1作品
  • GOLD(優秀賞)3作品
  • SILVER(審査員賞)3作品
  • BRONZE(評価員賞)4作品

エンターテインメント部門

  • PLATINUM(最優秀賞)1作品
  • GOLD(優秀賞)3作品
  • SILVER(審査員賞)3作品
  • BRONZE(評価員賞)4作品

パートナー賞

本コンテスト協力企業が応援したい作品に贈られる賞。

ナレッジ表彰

ノミネート作品制作者の中から CG-ARTS検定エキスパート合格者に贈られる表彰。(申告制)

  • ※ 副賞は映像機材やソフトウェア等を予定しています。

スケジュール

  • 7月1日(金)〜 9月30日(金)17:00:作品募集
  • 11月下旬(予定):評価員によるノミネート作品選考会
  • 2023年2月(予定):ノミネート作品による展覧会(オンライン展覧会を予定)
  •           (ノミネート作品展覧会中に最終審査/受賞作品発表を行います。)
  • ※ 審査会の様子はオンラインで配信する予定です。

お問い合わせ

CG-ARTS「CGC」事務局

https://www.cgarts.or.jp/cgc/contact/

〒104-0045
東京都中央区築地1-12-22 コンワビル7F
CG-ARTS CGC 担当宛

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    送付による応募の場合はフォームに記入後、募集要項に記載の住所宛に作品をお送り下さい。

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フォーム記入後、登録いただいたメールアドレス宛にエントリーNo.が送信されます。お問合せや変更手続きの際に必要となりますので、必ず番号をお控えください。

応募規定

  • 応募者は、アップロードする投稿・共有サイトの利用規約に同意した上で、作品をアップロードし、インターネット上で作品が視聴可能な状態となることを同意したものとします。
  • 原則として郵送物での応募は受け付けておりません。郵送でのご応募が必要な場合は事務局にお問い合わせください。
  • 応募は無料ですが、応募に伴う一切の費用は応募者の負担です。
  • データ不良等により視聴が不可能な状態の作品は、審査対象外となりますのでご注意ください。
  • 審査の経過および当落についてのお問合せには一切お答えできません。
  • 審査の過程において、氏名・学校名などを公開させていただくことがありますので、ご了承の上、ご応募ください。
  • 主催者にはいかなる理由を問わず、コンピュータネットワークの通信トラブルについて一切の責任を負いません。
  • 受賞者には、作品発表会での展示や上映、作品集等の製作での使用を目的として、高品質のデータなどの提出をお願いする場合があります。
  • 受賞作品の著作権は応募者に帰属します。主催者は審査結果(審査過程を含む)の発表や、作品展の告知活動や学生CGコンテストの広報等を行うために、無償で上映、放送、複製、印刷、展示、Webサイトでの公開ができるものとし、応募者はこれを承諾するものとします。また巡回展等を行う場合においても同様です。但し、公開を制限している作品については応募者と協議の上、公開範囲を決定するものとします。
  • 作品中に使用される美術、映画、映像、写真、プログラム、及び音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募してください。仮に第三者から権利侵害、損害賠償などの主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、本コンテストへの参加のためのアップロードした作品および応募者とその他の第三者との間で生じた如何なる紛争についても、その原因の如何を問わず、主催者はいかなる責任も負担しないものとします。
  • 本応募要項は日本法に準拠して解釈されるものとします。応募者と主催者間で紛争が生じた際は、東京地方裁判所の裁判管轄に服するものとします。